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過去の記事一覧
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患者さんは携帯・スマホ・パソコンのどれでも予約できますか?
「診療予約2015」の患者予約サイトはフィーチャーフォン(ガラケー)、スマートフォン、PCのどれでも利用することができます。
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2診の運用はできますか?(複数診療科、複数ドクター)
診療予約システムを複数ドクターや複数診療科で利用できるかどうかですが、「診療予約2015」は何の問題もなく利用することができますし、ドクターや診療科が増えることで費用は変わりません。
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インターネットが切れたら予約システムはどうなりますか?
1. ブラウザで稼働する診療予約システム 「診療予約2015」はブラウザで利用するいわゆるWEBアプリケーションです。そのため、その稼働にはインターネット通信が必要となります。
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診療圏の拡大に診療予約システムは使えますか?
1. 診療圏は変えられない? 通常、診療圏というのは立地により定まり、基本的には拡大したりしないものと考えられます。新しい道路ができたり、地域の病院が移転したなどの要因がない限り変わらないと考えるのが普通でしょう。
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次回予約用の予約票の無料テンプレートはありますか?
病院・クリニックにて次回予約を行う際に、患者さんにお渡しする書式の雛形を作成してみました。必要な情報は医療機関や診療科によってまちまちだと思いますので、汎用的に使える書式として作成しています。
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ネット予約を行うと、キャンセル率が上がりませんか?
1. 患者さんがキャンセルする理由は同じ 「ネット予約の患者さんは安易にキャンセルをしないか?」という質問をいただくことがあります。
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ネット予約を使わずに、予約の院内管理だけシステム化できますか?
診療予約システムには、予約を院内で管理する画面と、患者さんがネット予約をする画面があります。前者だけを利用すればネット予約を使わずに、予約の院内管理だけをシステム化することができます。
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待合室の混雑緩和に診療予約システムは使えますか?
待合室の混雑緩和に診療予約システムを活用する方法についてまとめます。 待合室が混むのは、患者さんの絶対数の問題もありますが、患者さんが同じ時間に集中するからとも言えます。
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待ち順と待ち時間のどちらが患者さんに必要な情報ですか?
1. 患者さんが知りたいのは「待ち時間」 診療予約システムの中には、患者さんが「待ち順」しか分からないものがあります。普通に考えればわかるとおり、これでは患者さんに必要な情報を満たしているとは言えません。
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なぜログイン型の診療予約システムのほうが便利なのですか?
診療予約システムを検討する際のポイントに、患者さんが利用する予約サイトが「ログイン型」のものを選ぶというものがあります。